1985年の本ですからもう35年も前の
出版ですが、ライアル・ワトソンが
著した「風の風物詩」を久しぶりに
ぺらぺらッと捲ってみました。
この本はまさしく「風」に対して
真っ向から挑んでいて潔いほどです。
私たちが地球上で生きていられるのは
まさしく大気の潮流とも呼ぶべき風が
吹いているからに他ならず、もし風の
ない世界であれば、とても人間は、いや
あらゆる生物はここで生息することは
できないようです。
いま最大の関心事であるウィルスの
拡散、蔓延に対しても、彼は一言で
説明しています。
1918年ころに始まったスペイン風邪と
呼ばれたインフルエンザは世界各地で
同時多発的に拡散して行ったようなの
ですが、その不思議な広がり方、経路を
検証した時、ただひとつ当てはまるのが
「風」の道だったそうです。
だから邪な風のことを風邪と呼ぶんですね、
きっと。
驚きました。
気になったタイトルの本は読み返して
みるものですね。

「空気感」▼
/article/detail.php/722/597546
More from our Blog
You may also be interested in
Latest in "CEO Blog"

細胞はどこで音を受け取っているのか?
細胞はどこで音を受け取っているのか――細胞膜・接着部位・細胞骨格という“入り口”について前回は、細胞がただ音に反応しているだけでなく、周波数や音圧、波のかたちと…

細胞は音に反応するのか?
細胞は音に反応するのか――音を「耳で聴くもの」から、もう一度考え直してみる私たちはふつう、音を耳で聴くものだと考えています。音楽を楽しむ。声を聞き取る。物音に気…

音は、耳だけで聴いているのではない? 細胞も聞いている
音は、耳だけで聴いているのではないかもしれない――細胞・遺伝子研究がひらく、音の新しい見方近年、耳などの感覚器を通さなくても、細胞そのものが可聴域の音に反応し、…
Latest Articles

エムズシステムの波動スピーカーとは? 一般的なスピーカーとの違い
波動スピーカーとは? 波動スピーカーは、人が喜びにあふれる人生を送れるようにと願って生まれました。 だからこそ、というべきか、さまざまな二次的な特徴も備える…

8/30(日) 本店・ショールーム臨時休業のおしらせ
2026年8月30日(日) は、社外イベントへ出展の為本社・ショールームは臨時休業とさせていただきます。翌、8月31日(月) より通常営業いたします。どうぞ、よ…

介護施設の共用ラウンジの空気を、やわらげたい ── BGMの、その先にある音環境
介護付き有料老人ホームやシニアマンションの共用空間は、入居された方が一日の多くを過ごされる場所です。日当たり、椅子の座り心地、スタッフの方の声かけ。運営に携わる…
Catalog Request
Product catalogs, customer voices, media features & more. Request materials here.
Newsletter
New products, events & more. Stay up to date with our latest news. Subscribe here.
Book a Session
Reserve your listening session.
Contact Us
Products, maintenance, events & more. Get in touch with us. We'd love to hear from you.