
Jan 2023
新春のオトリストが出来上がりました。
手前みそではありますが、実に良い加減のバラツキというか、揺れ幅というか。
このバリエーション豊かなオトリストを楽しみにして下さっているご愛用者様が多いのです。
新旧のシャンソン、フランス映画、お楽しみください。
音楽 フランシス・レイ 出演 ジャンルイ・トランティニアン / アヌーク・エメ
どれも音楽が素敵。早朝のパリをノンストップ、全て信号無視でモンマルトルの丘まで駆け抜けるルルーシュの狂気のような走りのフィルムも3作目に活かされていて、ファンとしてはたまらない連作(52年かけての)!
「Sous le ciel de Paris」 ジュリエット・グレコ
ロマンスとコメディ、スポ魂が丁度よいバランスで、可愛くそして楽しい。
おススメです。
正反対の二人が、ぶつかりながらも強い友情で結ばれていく様子が心を打つ名作です。
事実に基づいたお話、というのも驚きでおススメ。
侮るなかれ、フランス映画を見ているのに全く違和感のない完成度!
原作が好きな方は、一見の価値ありでおススメです。
学生時代にミニシアターに通って古き良き映画を楽しんでた頃のルネクレール「巴里の屋根の下」が1番に思い出されました。 パリに思いを馳せながら。
「真の愛は苦悩の中にしか存在しない」という言葉を思い出します。
一人の人間を一生涯愛し続けることへの覚悟・気概を感じる歌です。
命懸けの愛は崇高、故に悲劇性がある。
愛は綺麗事ではない。阻むものを粉砕する人間の持つ根源的な「悪」に裏打ちされていることを認識する映画。
没落貴族とペペルの対比が軸になっているようですが、個人的には現実に絶望してしまう登場人物「役者」とペペルの対比が印象的でした。苦悩に敗れることもあるということ、公平なのは魂のみで現実のものは全て不公平・不合理である。
それを飲み込みながら生きるのが実存的な人間なのではないかという問いかけがあるように思います。
素朴な印象を持つ元軍人のダリュが持つ野蛮性と高貴性に人間の「憧れ」を感じます。
なにか地上的ではない宇宙まで達する垂直な憧れがないと、あそこまで人に尽くすことはできないのではないか、現実的な言い訳で自分を納得させて終わってしまうのではないか。
現代人としての卑しい自分を見つめざるを得ない映画でした。
この名曲「恋はみずいろ」は夕方4時か5時に防災無線から頻繁にかかっていて無邪気に友達と遊んでいたのが、この曲をきっかけに家に帰らないといけない合図となり、ちょっと名残惜しい感情になった懐かしい想い出の曲です。
今でも良く聴きますが、当時の遊んでいたことだけではなく、土地や空気、風景、香り、家族や生活などがふわっと猛烈に蘇ってきて、なんだか涙が滲んでくる、とてもとても大切な曲です。
ポール・モーリアが好みですがJeff Beckも良いですよ〜 因みにJeff BeckがカバーしているBeatlesのA Day In The Lifeも魂を揺さぶられる名演です!!
この曲を聴くたびにいつかシャンゼリゼ通りで、フランスパンを齧りながらワインを飲んでみたいと思います。
今回は王道のDaniele Vidalも良いのですが、メロコアのSUNPEEを選びました!
ただでさえ明るい曲ですが、さらにスキップしたくなる楽しいアレンジです!!
どんなシチュエーションにでも応用出来ます(笑)
大学時代に知ったStanley Jordan、Jazz/Fusion畑の人ですがタッピングの名手なのです。
その頃タッピングやライトハンドはHR/HMでは主流で「Jump」でお馴染みのEdward Van HalenかLOUDNESSの高崎晃、ナイトレンジャーくらいしかイメージできませんでしたが、HR/HMではなくJazz/Fusionから出てきたのはとてつもなく衝撃的でした!
POPやJazzのスタンダードなどをカバーしていて、純粋に音楽が好きな人なんだなと思います、おすすめですよ~。
つまらんことがあった時に聴くと自分のちっぽけさがアホらしくなり笑顔になれる曲です!
みんなで作るオトリスト。
さあ、奮ってオトリストお寄せください。
次回の締め切りは 1月27日(金) までとなります。
次のお題は?
もう投稿してきた気の早い方もいらっしゃいます。
確かに人生で聞いた一番甘いラブソングと問われたら気合が入りますね。



























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