何も疑問に思わず、こういうものかと
過ごしていても、一度気になると、
もう今まで通りの音は聞けなくなります。
ステレオの概念はすでに1881年に
出来上がっており、パリ万博で実験が
行われたりしていました。
実用化されるにはそれから70年を要し、
1950年代に普及しています。
ステレオが生み出す臨場感は、ヒトが
音源を特定する際、左右の位相差と
音量差から感知するからだと言われて
います。
しかし、その効果を享受するためには
常にリスニングポイントと呼ばれる、
限定された場所でじっとして聞く必要が
あります。
聞く場所を限定され、身動きできなく
なってしまっては臨場感自体も損なわれて
しまうでしょう。
140年のステレオの歴史の積み重ねから
生まれたのか、それとも突然変異のように
出現したのかはともかくとして、音の
聞え方自体、革命的なスピーカーである
ことは間違いありません。
ひとりの歌手の声が左右のスピーカーから
聞こえてくる不自然さきれいさっぱりと
払拭し、いま、ここで歌っているように
感じられるスピーカー。
革命的自然さをぜひご体感ください。
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