明日26日はマイルス・デイビスの誕生日。
モダンジャズの最高傑作と呼ばれている
1959年録音の「カインド・オブ・ブルー」を
聞いて頂きましょう。
この年、マイルスのもとにジョン・コルトレーン、
キャノンボール・アダレイ、そしてビル・エヴァンス
というジャズ界の巨人たちが集まっていました。
1年もいなかったビルはマイルスにクラシック音楽
の感覚を伝え、モーリス・ラベルを良く聞くように
なったと後に述懐しています。
当時、マイルスのファンの多くはアフリカ系黒人で、
ビル・エヴァンスの加入に批判的でした。ただ、
彼は『いい音楽をやる為なら、肌が緑色でも結構』
といって取り合わなかったようです。
時代の流れとともにジャズの形態を変革し、
常に時代とともにあったマイルスの1959年は
どんな年だったのでしょう?
SO WHATというマイルスの口癖がタイトルに
なった1曲目から強烈なインパクトを放ちながら、
マイルスの50年代が終わろうとしています。
全ての曲は彼の作曲とされていますが、
BLUE In GREENはビル・エヴァンス作曲。繊細です。
そして最後の曲はFlamenco Sketches。1960年の
次作「スケッチ・オブ・スペイン」へと繋がって
行きます。
モダンジャズの最高傑作と呼ばれている
1959年録音の「カインド・オブ・ブルー」を
聞いて頂きましょう。
この年、マイルスのもとにジョン・コルトレーン、
キャノンボール・アダレイ、そしてビル・エヴァンス
というジャズ界の巨人たちが集まっていました。
1年もいなかったビルはマイルスにクラシック音楽
の感覚を伝え、モーリス・ラベルを良く聞くように
なったと後に述懐しています。
当時、マイルスのファンの多くはアフリカ系黒人で、
ビル・エヴァンスの加入に批判的でした。ただ、
彼は『いい音楽をやる為なら、肌が緑色でも結構』
といって取り合わなかったようです。
時代の流れとともにジャズの形態を変革し、
常に時代とともにあったマイルスの1959年は
どんな年だったのでしょう?
SO WHATというマイルスの口癖がタイトルに
なった1曲目から強烈なインパクトを放ちながら、
マイルスの50年代が終わろうとしています。
全ての曲は彼の作曲とされていますが、
BLUE In GREENはビル・エヴァンス作曲。繊細です。
そして最後の曲はFlamenco Sketches。1960年の
次作「スケッチ・オブ・スペイン」へと繋がって
行きます。
他にもブログがございます
よろしければご覧ください
「社長ブログ」の新着記事

社長ブログ
細胞はどこで音を受け取っているのか?
細胞はどこで音を受け取っているのか――細胞膜・接着部位・細胞骨格という“入り口”について前回は、細胞がただ音に反応しているだけでなく、周波数や音圧、波のかたちと…

社長ブログ
細胞は音に反応するのか?
細胞は音に反応するのか――音を「耳で聴くもの」から、もう一度考え直してみる私たちはふつう、音を耳で聴くものだと考えています。音楽を楽しむ。声を聞き取る。物音に気…

社長ブログ
音は、耳だけで聴いているのではない? 細胞も聞いている
音は、耳だけで聴いているのではないかもしれない――細胞・遺伝子研究がひらく、音の新しい見方近年、耳などの感覚器を通さなくても、細胞そのものが可聴域の音に反応し、…
最新記事

お知らせ
エムズシステムの波動スピーカーとは? 一般的なスピーカーとの違い
波動スピーカーとは? 波動スピーカーは、人が喜びにあふれる人生を送れるようにと願って生まれました。 だからこそ、というべきか、さまざまな二次的な特徴も備える…

お知らせ
8/30(日) 本店・ショールーム臨時休業のおしらせ
2026年8月30日(日) は、社外イベントへ出展の為本社・ショールームは臨時休業とさせていただきます。翌、8月31日(月) より通常営業いたします。どうぞ、よ…

お知らせ
介護施設の共用ラウンジの空気を、やわらげたい ── BGMの、その先にある音環境
介護付き有料老人ホームやシニアマンションの共用空間は、入居された方が一日の多くを過ごされる場所です。日当たり、椅子の座り心地、スタッフの方の声かけ。運営に携わる…