アンプ内蔵の小型スピーカーSLAショコラの
開発に取り掛かったころ、こんな忠告を
たくさんの人から頂きました。
「これからはもうブルートュースの時代に
入るらしいですよ。無線で飛ばして便利に
使えないと」
確かに私たち人間の進歩の方向は「便利さ」
に向かっていることが多いので、その考え方も
必要だと思います。
ただ、何かを犠牲にしての利便性だとすると、
そこはよく考えないといけないと思います。
2~3メートル先にあるアンプの操作を
どうしてもエア・プレイで行いたいか?という
ことになると思います。
これをスピーカーの開発者に相談してみると、
「その技術はまだオーディオの領域には
達していない」ということで、エムズシステム
では敢えてブルートュースの受信機を搭載しない
ことにしました。
新しい回路を組み込んで価格が多少なりとも
上がってしまい、その上、音質が落ちてしまっては
私たちエムズシステムのものづくりの考え方から
大きく外れてしまいます。
世界的にシェアの高いスマホを直接接続できる
スピーカーが数年前に発売され、人気を集め
ましたが、翌年そのスマホの接続形態が変更
されたため、その製品の寿命はわずか1年足らず
ということもありました。
私たちはむしろ、1台1台、楽器のように、
しかも名器と呼ばれるように、親から子へ、
子から孫へと代々受け継がれ、使われるような
製品づくりを目指しています。
その時々の流行や傾向に左右されない本質を提供する、
今の言葉で言えばSDGs(持続可能な開発目標)を
根底に置いたものづくりを実行しています。
その一生モノの象徴的な製品として、今年の夏に
発売したセヴィリアシリーズがあります。
手工ギターの天板のような塗りを何度も繰り返し
まさに楽器のような風合いを目指しました。
端子板は箱根の寄木細工の職人さんに一つ一つ
手造りで仕上げてもらいました。ただそこにある
だけでも楽器として美しく、ひとたび音楽を奏で
始めたらその豊かな音色に身も心も包まれて魅了
されてしまいそうなスピーカーが完成しました。
究極のSDGsなプロダクトと呼べるでしょう。

「究極のギター仕上げ セヴィリア」▼
/article/detail.php/722/539192
開発に取り掛かったころ、こんな忠告を
たくさんの人から頂きました。
「これからはもうブルートュースの時代に
入るらしいですよ。無線で飛ばして便利に
使えないと」
確かに私たち人間の進歩の方向は「便利さ」
に向かっていることが多いので、その考え方も
必要だと思います。
ただ、何かを犠牲にしての利便性だとすると、
そこはよく考えないといけないと思います。
2~3メートル先にあるアンプの操作を
どうしてもエア・プレイで行いたいか?という
ことになると思います。
これをスピーカーの開発者に相談してみると、
「その技術はまだオーディオの領域には
達していない」ということで、エムズシステム
では敢えてブルートュースの受信機を搭載しない
ことにしました。
新しい回路を組み込んで価格が多少なりとも
上がってしまい、その上、音質が落ちてしまっては
私たちエムズシステムのものづくりの考え方から
大きく外れてしまいます。
世界的にシェアの高いスマホを直接接続できる
スピーカーが数年前に発売され、人気を集め
ましたが、翌年そのスマホの接続形態が変更
されたため、その製品の寿命はわずか1年足らず
ということもありました。
私たちはむしろ、1台1台、楽器のように、
しかも名器と呼ばれるように、親から子へ、
子から孫へと代々受け継がれ、使われるような
製品づくりを目指しています。
その時々の流行や傾向に左右されない本質を提供する、
今の言葉で言えばSDGs(持続可能な開発目標)を
根底に置いたものづくりを実行しています。
その一生モノの象徴的な製品として、今年の夏に
発売したセヴィリアシリーズがあります。
手工ギターの天板のような塗りを何度も繰り返し
まさに楽器のような風合いを目指しました。
端子板は箱根の寄木細工の職人さんに一つ一つ
手造りで仕上げてもらいました。ただそこにある
だけでも楽器として美しく、ひとたび音楽を奏で
始めたらその豊かな音色に身も心も包まれて魅了
されてしまいそうなスピーカーが完成しました。
究極のSDGsなプロダクトと呼べるでしょう。

「究極のギター仕上げ セヴィリア」▼
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