普段はどんな曲を聞いているのですか?と
良く聞かれることがあります。
その日、そのときの気分で、聞きたい曲が
まるで違うのです。
振り幅が大きいことだけが自慢(?)です。
いつもこれを聞いていたいという偏愛的な
ジャンルというものがなく、
それはいつも、そのときの気持ちの状態
によるのです。
それでも比較的多いのはボサノヴァでしょうか。
音の高低に抑揚が少なく、激しい叫びがないので
安心してかけ流していられます。
でも魂がゆすぶられる、例えばチャイコフスキー
のヴァイオリン協奏曲も大好きです。
これはかなり危ない曲です。
『囚われる』危険性大です。
ロシアの偽オーケストラがパリで公演をするという
映画がありました。そこにはこのヴァイオリン
協奏曲に『囚われた』人々が登場します。
音階が、旋律が、情感が心を捉えて離さない、
離れられない、どうしてもその音の世界に
戻らざるを得ない、そんな音楽です。
「オーケストラ」という邦題でした。傑作です。
18歳でチャイコスキーコンクールで優勝した
諏訪内昌子さんもいま大河ドラマのテーマを
弾いている神尾さんも、ハイフェッツも、
そして五嶋みどりさんも、きっとこの音楽に
一度は「囚われた」人たちに違いありません。
3ヶ月くらい、この曲に「魅せられて」しまい、
演奏者を換え、CDを揃え、没入したことも
ありました。ところがある日突然、また静かな
ボサノヴァに戻ったりします。そしてその翌日
にはアザム・アリのペルシアン・エレクトロの
ループに嵌ったりもしています。

良く聞かれることがあります。
その日、そのときの気分で、聞きたい曲が
まるで違うのです。
振り幅が大きいことだけが自慢(?)です。
いつもこれを聞いていたいという偏愛的な
ジャンルというものがなく、
それはいつも、そのときの気持ちの状態
によるのです。
それでも比較的多いのはボサノヴァでしょうか。
音の高低に抑揚が少なく、激しい叫びがないので
安心してかけ流していられます。
でも魂がゆすぶられる、例えばチャイコフスキー
のヴァイオリン協奏曲も大好きです。
これはかなり危ない曲です。
『囚われる』危険性大です。
ロシアの偽オーケストラがパリで公演をするという
映画がありました。そこにはこのヴァイオリン
協奏曲に『囚われた』人々が登場します。
音階が、旋律が、情感が心を捉えて離さない、
離れられない、どうしてもその音の世界に
戻らざるを得ない、そんな音楽です。
「オーケストラ」という邦題でした。傑作です。
18歳でチャイコスキーコンクールで優勝した
諏訪内昌子さんもいま大河ドラマのテーマを
弾いている神尾さんも、ハイフェッツも、
そして五嶋みどりさんも、きっとこの音楽に
一度は「囚われた」人たちに違いありません。
3ヶ月くらい、この曲に「魅せられて」しまい、
演奏者を換え、CDを揃え、没入したことも
ありました。ところがある日突然、また静かな
ボサノヴァに戻ったりします。そしてその翌日
にはアザム・アリのペルシアン・エレクトロの
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