「少し考える時間をください」
『彼はエンジニアなので、もう少し
時間が必要なのだと思います』
良く分かります。今までも、そういう
ことが良くありました。
「このスピーカーの周波数帯域を
教えてください」
もちろんです。必要なスペックは
このパンフレットに全て掲載されて
います。
ただ、あまり重要な意味があるとは
思えません。
「低音がどのくらいから出るのか
知りたいのです」
低音が不足でしたか?
「いや、そうではないのですが」
『彼の癖のようなものですから』
例えば、そこに書かれている
スペックのスピーカーひとつで
サントリーホールに音が鳴り響く
でしょうか。
「確かに」
『ホントに』
生の楽器ならば簡単にできることですが、
スピーカーで同じことをするには大変です。
「まだうまく理解できていないのです」
そうですね。私たちも敢えて説明は
していませんから。これは音響工学的に
矛盾しているので。
「音響工学的に矛盾している?」
そう、ある意味、全く異なった技術で
このスピーカーを鳴らしているのです。
音響工学的な進歩の延長線上にはない
技術です。
「でも聞いている」
『そう、現にいま、その音を体感している
と言うことですね」
仰るとおりです。理屈はともかくとして
現にいま、ここでこの音を聞いて頂いて
います。
『私たちは数字で音楽を聞いているわけじゃ
無いから』
「それはそうだけど。こんなことは今まで
体験したことが無かったから」
そうです。今までには無かったスピーカー
です。
「一言で言うと何が違うのですか?」
考え方、とでも言えば良いのでしょうか。
良い音をリスナーにうまく当てて、
インパクトのある音を聞いてもらうという
ような考え方ではないのです。
『考え方、ですか? 分かるような気が
します』
「素晴らしいことは分かりました。
とてもシンプルなことも良く分かりました。
ただ、これを受け入れるには、もう少し
時間が必要です」
お気づきだと思いますが、
「」はエンジニアの男性。
『』は彼の奥さまの会話です。
ご自宅を新築なさるのに当たって、すでに
トール型の大きなスピーカーで5.1chの
ホームシアターセットもお持ちなのですが、
よりシンプルで、居心地の良い環境を
作るためにエムズシステムを試聴されました。
新しい音の世界をぜひご体感ください。
初めのうちは少し戸惑うかもしれませんが、
すぐに、この音の聞こえ方こそ、人を
リラックスさせてくれる音だと感じる
はずです。

『彼はエンジニアなので、もう少し
時間が必要なのだと思います』
良く分かります。今までも、そういう
ことが良くありました。
「このスピーカーの周波数帯域を
教えてください」
もちろんです。必要なスペックは
このパンフレットに全て掲載されて
います。
ただ、あまり重要な意味があるとは
思えません。
「低音がどのくらいから出るのか
知りたいのです」
低音が不足でしたか?
「いや、そうではないのですが」
『彼の癖のようなものですから』
例えば、そこに書かれている
スペックのスピーカーひとつで
サントリーホールに音が鳴り響く
でしょうか。
「確かに」
『ホントに』
生の楽器ならば簡単にできることですが、
スピーカーで同じことをするには大変です。
「まだうまく理解できていないのです」
そうですね。私たちも敢えて説明は
していませんから。これは音響工学的に
矛盾しているので。
「音響工学的に矛盾している?」
そう、ある意味、全く異なった技術で
このスピーカーを鳴らしているのです。
音響工学的な進歩の延長線上にはない
技術です。
「でも聞いている」
『そう、現にいま、その音を体感している
と言うことですね」
仰るとおりです。理屈はともかくとして
現にいま、ここでこの音を聞いて頂いて
います。
『私たちは数字で音楽を聞いているわけじゃ
無いから』
「それはそうだけど。こんなことは今まで
体験したことが無かったから」
そうです。今までには無かったスピーカー
です。
「一言で言うと何が違うのですか?」
考え方、とでも言えば良いのでしょうか。
良い音をリスナーにうまく当てて、
インパクトのある音を聞いてもらうという
ような考え方ではないのです。
『考え方、ですか? 分かるような気が
します』
「素晴らしいことは分かりました。
とてもシンプルなことも良く分かりました。
ただ、これを受け入れるには、もう少し
時間が必要です」
お気づきだと思いますが、
「」はエンジニアの男性。
『』は彼の奥さまの会話です。
ご自宅を新築なさるのに当たって、すでに
トール型の大きなスピーカーで5.1chの
ホームシアターセットもお持ちなのですが、
よりシンプルで、居心地の良い環境を
作るためにエムズシステムを試聴されました。
新しい音の世界をぜひご体感ください。
初めのうちは少し戸惑うかもしれませんが、
すぐに、この音の聞こえ方こそ、人を
リラックスさせてくれる音だと感じる
はずです。

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