バラ色のローズナイトにご参加頂き
誠にありがとうございました。
ローズナイトで「バラの歴史」について
ナポレオンの妻ジョセフィーヌが果たした
役割についてお話しさせて頂きました。
日本からも薔薇の苗木を取り寄せていたとか。
では、日本の薔薇は、というお話をするのを
忘れていました。
あの歌人、紀貫之が薔薇を歌っています。
「我はけさ うひにぞ見つる 花の色を
あだなるものと いうべかりけり」
という作品があることが知られています。
貫之には「花の色は 移りにけりな」
という有名な歌がありますが、日本で花
と言えば桜なのですが、この場合には梅。
そして「我はけさ ういにぞ見つる」
では薔薇だとのこと。
「けさうひにぞ」は、今朝のさと、
続くことばのさを重ね、この作品の中の花が
薔薇(さうひ)であることが連想できるよう、
言葉の配置に工夫を凝らしているというのです。
9世紀には日本にも愛でるべき薔薇が
あったということですね。



さて来月は6月17日(金)18時から
『レイニーラウンジ』です。
雨の日が嫌いだなんて言わせません。
雨の日が楽しくなってしまう、
素敵なイベントを企画しています。
お楽しみに!
三浦
誠にありがとうございました。
ローズナイトで「バラの歴史」について
ナポレオンの妻ジョセフィーヌが果たした
役割についてお話しさせて頂きました。
日本からも薔薇の苗木を取り寄せていたとか。
では、日本の薔薇は、というお話をするのを
忘れていました。
あの歌人、紀貫之が薔薇を歌っています。
「我はけさ うひにぞ見つる 花の色を
あだなるものと いうべかりけり」
という作品があることが知られています。
貫之には「花の色は 移りにけりな」
という有名な歌がありますが、日本で花
と言えば桜なのですが、この場合には梅。
そして「我はけさ ういにぞ見つる」
では薔薇だとのこと。
「けさうひにぞ」は、今朝のさと、
続くことばのさを重ね、この作品の中の花が
薔薇(さうひ)であることが連想できるよう、
言葉の配置に工夫を凝らしているというのです。
9世紀には日本にも愛でるべき薔薇が
あったということですね。
さて来月は6月17日(金)18時から
『レイニーラウンジ』です。
雨の日が嫌いだなんて言わせません。
雨の日が楽しくなってしまう、
素敵なイベントを企画しています。
お楽しみに!
三浦
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