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エムズシステムからのブログ

スピーカーの大きさの選び方 ── 部屋の広さと、置く場所から

スピーカーの大きさの選び方 ── 部屋の広さと、置く場所から
お知らせ

スピーカーの大きさは、部屋の広さよりも、置く場所に収まるかどうかで選んでいただけます。私たちがいちばんにおすすめしているのはMS1001シリーズで、約10㎡(6畳)のお部屋から200㎡の空間まで、この1台をご案内しています。置く場所に対して大きいときは一回り細いRS0802シリーズを、それでも大きいときはSLA-chocolat(ショコラ)をおすすめしています。

これまでは、使う場所の広さに合わせて、本体の大きさや中に入っているユニットの大きさといったスペックから判断するのが、スピーカー選びの常識でした。波動スピーカーは音が1台から360度に広がるので、部屋の広さに合わせて本体を大きくしていく必要がありません。このブログでは、私たちがショールームでご案内している順番に沿って、スピーカーの大きさの選び方をご紹介します。

MS1001シリーズから

約10㎡(6畳)のお部屋から200㎡の空間まで、MS1001シリーズをおすすめしています。

MS1001シリーズは、私たちの製品の中でいちばんおすすめできる1台です。製品一覧では「リビング・寝室・書斎。ご家庭の中心となる空間に」とご紹介しています。お部屋の広さについては、よくあるご質問で次のようにお答えしています。

MS1001シリーズであれば、6畳のお部屋から200㎡のホールまで、たった1台で空間の質を整えることができます。それは「大きな音が出る」のではなく、「空間全体を満たす力がある」ということです。

本体は210φ × 400mm、重さは4,200gです。ショールームでも、お部屋の広さをうかがって、置ける場所があればこの1台をお聴きいただいています。

山口県のT様は、MS1001について次のように書いてくださいました。

デザインだけでなく音質・音量ともに新しい部屋にマッチしています。
マンションのリビングの広さにちょうど良い感じです。

広い部屋でも、本体は大きくない

1台で足りるのは、音が360度に広がるからです。

一般的なスピーカーは、音が正面に向かって進みます。正面から外れたり、離れたりすると音が小さくなるので、広い部屋では大きな音の出るものを選ぶことになりがちです。サイトのよくあるご質問では、次のようにお答えしています。

一般的なスピーカーは音が一方向に飛ぶため、離れると音量が下がります。エムズシステムの製品は、空間全体に音が溶け込むように広がるため、部屋のどこにいても同じ心地よさの中にいられます。

以前のブログ「スピーカーの選び方 広さ」では、直径21cm、長さ40cmのスピーカー1台で、サントリーホールのブルーローズ、400席が満席の会場を鳴らしたときのことを書いています。それほど音量を上げなくても会場全体に音が響き、前の席がうるさすぎることも、最後列に届かないこともありませんでした。

東京都のO様からは、こんなお便りをいただきました。

音源から離れている玄関であっても同じに聴こえるというのもびっくり。

大きいときは、一回り小さな機種を

MS1001シリーズが置く場所に対して大きいときはRS0802シリーズを、それでも大きいときはSLA-chocolat(ショコラ)をおすすめしています。

RS0802シリーズ ── 長さはそのまま、一回り細く

RS0802シリーズは160φ × 400mm、重さは3,000g(M・Wは3,100g)です。MS1001と長さは同じ40cmで、直径が5cm細くなります。製品ページでは、次のようにご紹介しています。

「もう少しコンパクトに」という声から生まれた、ひとまわり小さな一台。
棚の上、書斎の片隅、ベッドサイド——
小さなお部屋から50㎡の空間まで、
どの位置にいても、空間の質が整う音環境をつくります。

SLAシリーズ ── それでも大きいときに

SLA-chocolat(ショコラ)とSLA-vanilla(バニラ)は96φ × 220 × 127mm、重さは860gです。長さ22cmほどなので、デスクの上やベッドサイドの小さな棚にも置けます。製品ページでは「6畳から20畳まで。持ち運べるサイズで。」とご紹介しています。アンプを内蔵しているので、スマートフォンなどとケーブル1本でつなぐだけで音が出ます。

埼玉県のK様は、「小さな部屋でも部屋いっぱいに響き渡るのでうれしいです。」と書いてくださいました。

3つの大きさを、同じ縮尺で並べました。

波動スピーカー3機種の大きさの比較。上からSLAシリーズ(長さ220mm・直径96mm・高さ127mm・860g)、RS0802シリーズ(長さ400mm・直径160mm・高さ280mm・3,000g)、MS1001シリーズ(長さ400mm・直径210mm・高さ330mm・4,200g)。それぞれ写真と、正面から見た図、横から見た図
上から、SLAシリーズ/RS0802シリーズ/MS1001シリーズ。図は3機種とも同じ縮尺です

価格は、MS1001シリーズが¥141,900〜、SLAシリーズが¥107,800、RS0802シリーズが¥102,300〜(いずれも税込)です。MS1001とRS0802は別途アンプが必要です。寸法と価格は製品一覧にまとめています。棚の上やサイドボードに置くなら、奥行きと高さがこの寸法に収まるかをご確認ください。

秋田県のK様からは、MS1001について、こんなお便りをいただいています。

軽く、場所もとらず、形もユニーク。
なにより音が部屋全体を満たしてくれ、大満足。

使い方によっては、ほかの機種も

ご要望や使い方によっては、ほかの機種をおすすめすることもあります。

吹き抜けのある部屋やロビー、教室のような空間には、ひとまわり大きなPA127(260φ × 460mm・受注生産)があります。製品一覧では「吹き抜け・ロビー・チャペル・教室。マイク音声にも」とご紹介しています。店舗やクリニックには天井から吊るせるMS1001-Pro、100席から600席の大空間には受注生産のPA1604もあります。どの機種が合うかは、空間の広さと使い方によって変わりますので、お気軽にご相談ください。

実際の広さで、音を確かめる

最後は、実際の広さの中で音を聴いていただくのがいちばんです。

同じ6畳でも、天井の高さや家具の量で、音の聞こえ方は変わります。スペックの表だけでは、置いたときの姿や、離れた場所での聞こえ方まではわかりません。ショールームでは、お部屋の広さや置く予定の場所をうかがいながら、どの大きさが合うかを一緒に考えます。スピーカーの近くに立ったときと、離れた場所に座ったときの聞こえ方の違いも、その場でお確かめいただけます。お好きな音楽をお持ちいただき、ゆっくりお聴きください。

実際の広さの中で、大きさと音を確かめてみませんか。

写真や寸法では伝わりにくい本体の大きさと、部屋じゅうに広がる音を、新富町のショールームでゆっくりお確かめいただけます。お部屋の広さや置く場所のご相談も、お気軽にどうぞ。

まずは資料で、お家でごゆっくり。 新富町にお越しの際は、試聴も承ります。

よくあるご質問

スピーカーの大きさは、どう選べばよいですか。+
MS1001シリーズをおすすめしています。約10㎡(6畳)のお部屋から200㎡の空間まで、置く場所があればこの1台をご案内しています。置く場所に対して大きいときは一回り細いRS0802シリーズを、それでも大きいときはSLA-chocolat(ショコラ)をおすすめしています。
6畳の部屋には、どのくらいの大きさのスピーカーが合いますか。+
6畳のお部屋でも、置く場所があればMS1001シリーズ(210φ × 400mm)をおすすめしています。置く場所に対して大きいときは一回り細いRS0802シリーズ(160φ × 400mm)を、それでも大きいときはSLAシリーズ(96φ × 220 × 127mm)をご検討ください。
広いリビングには、どの機種が合いますか。+
MS1001シリーズをおすすめしています。MS1001シリーズであれば、約10㎡(6畳)のお部屋から200㎡のホールまで、1台で空間の質を整えることができます。ご要望や使い方によっては、ひとまわり大きなPA127をご案内することもあります。
置く場所が小さいときは、どの機種がよいですか。+
MS1001シリーズが置く場所に対して大きいときは、一回り細いRS0802シリーズ(160φ × 400mm)をおすすめしています。それでも大きいときはSLA-chocolat(ショコラ)をおすすめしています。96φ × 220 × 127mm、860gで、アンプを内蔵しているので、スマートフォンなどとケーブル1本でつなぐだけで音が出ます。
店舗やホールのような広い空間にも使えますか。+
はい。店舗・クリニック・サロン・オフィスには天井吊り下げに対応したMS1001-Pro、100席から600席の大空間には受注生産のPA1604がございます。空間の広さと使い方に合わせて、お気軽にご相談ください。

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