エムズシステム

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FAQ

Frequently Asked Questions

よくある質問とその回答をまとめました。
ご不明点がございましたらお問い合わせください。

スピーカー MS1001シリーズ、RS0802について

MS1001シリーズ、RS0802の特徴・違いを教えてください。
MS1001シリーズは定番品のラインナップの中での最上位機種です。 繊細で且つ、ゆとりのある音色で一番のおすすめ機種です。
6畳以上のリビングルームや、小さなお部屋から、ショップ、レストラン、サロンなど、200㎡くらいの空間までもしっかりと音が広がってくれます。
RS0802は、MS1001サイズでは、少し大きいというお声から生まれた、ひとまわり小型のタイプです。
お部屋全体に心地良く音が満ち渡ります。小さなお部屋から20畳、50㎡くらいまでのスペースに人気のシリーズです。
「MS1001(クラシック)」の特徴はなんですか?
壁際から30cm以上離して設置いただくスタイルになっています。 …最初に販売を始めたオリジナルモデルが「MS1001」です。
ボディのサウンドホールも塗装もクラシックギターを想像させる「スピーカーではなく楽器である」というキャッチフレーズを象徴するモデルですが、ボディ背面にサウンドホールがある為、壁際から30cm以上の空間を空けて設置する必要がありスピーカーユニットの保護カバーはありません。ふくよかで柔らかな奥行感ある音色が特徴です。
後継機種は「MS1001M(メープル)」です。サウンドホールを両端に移動し、スピーカーユニットにネットを取り付け、壁際に設置ができ、ユニットの凹みの心配もありませんし、スピーカー本体に傷がつくこともなく、長い年月ご使用いただくことを考えて作られたモデルです。ボディの大きさやユニットなどは両機種ともに同じ部材を使用しているため、どちらも同じようにお楽しみいただけます。設置の環境を第一にご判断ください。
どのくらいの部屋の大きさまでなら1台で大丈夫ですか?
RS0802ならば小さなお部屋から20畳(32㎡)、50㎡くらいのリビングで、MS1001シリーズならば6畳(10㎡)間から200㎡くらいの大きな空間でも豊かな音の広がりをお楽しみいただけます。
一般的な住環境でしたらどちらのタイプでも1台で十分な音の広がり方をお楽しみいただけます。 カフェ・飲食店・エステサロン・美容室・病院・店舗など、どの場所でも最適な音の広がりが必要な空間でのご使用にも適しています。
今使っているミニコンポに接続できますか?
お手持ちのミニコンポがスピーカーを取り外しできるタイプの機種であれば接続できます(ミニコンポの取扱説明書をご確認いただき外部スピーカーとの接続が可能な機種は接続できます)。
外部スピーカーの接続が可能であれば、スピーカー部分をエムズシステムスピーカーMS1001シリーズ/RS0802シリーズに接続を変えるだけで、驚くほど豊かなサウンドをお楽しみいただけます。 さらにご不明な点がございましたら、お手持ちのアンプの「メーカー名・型番」をご確認いただきエムズシステムサポートセンター(03-5542-7432)までお問い合わせください。
専門スタッフが接続可能かどうかをお調べ致します。
機種によってはご回答までお時間をいただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
表面の塗装によって値段が大きく異なりますが、やはり値段が高いほうが音は良いのですか?
エムズシステムのスピーカーは表面の塗装の違いでお値段は異なりますが、どの機種をご選択されても変わらず豊かな音色をお楽しみいただけます。
インテリアやテイストに合わせて、お好みのデザインをお選びください。
天井から吊下げることも可能ですか?
もちろん可能です。オプション加工で、スピーカーへフック器具の取付けが可能です。
※フック取付けでご注文の場合は、木製台座は付属されませんので、ご入り用の場合は別途ご注文くださいませ。

天井側への施工・取付けは、お客様ご自身で手配をお願い致します。
スピーカーボディの重量にあったワイヤー・皮ひも等で吊ってご使用いただけます。
店舗用(喫茶店・美容室・エステサロン・病院など)としてお考えの方や、5.1chホームシアター「ドコデモ」セットのリアスピーカーを天井に…とお考えの方にはご注文時に取付けオプション加工をご指定ください。
対応機種はMS1001シリーズ、RS0802となっております。
料金や作業日数については、エムズシステムサポートセンター(03-5542-7432)でご確認ください。 お客様自身でボディ本体に穴を開けてしまいますと、音のバランスや調律が変化してしまいますのでご注意ください。

テレビやDVD/Blu-rayの音も聞くことができるのですか?
もちろん可能です。
TVやDVD/Blu-rayプレイヤーと接続したアンプにMS1001シリーズ/RS0802シリーズを接続していただくことで、素晴らしい映像と音のコラボレーションでよりクオリティの高いライフスタイルが実現します。
DVD/Blu-ray以外でも、AmazonPromeVideoやNetflix等のサービスで配信されている高音質のコンテンツをお楽しみいただく事が可能です。

接続に関してのご相談がございましたら「テレビのメーカー・型番」「アンプのメーカー・型番」をご確認のうえでエムズシステムサポートセンター(03-5542-7432)までお問い合わせください。 機種によってはご回答までにお時間をいただく場合がございますので、あらかじめご了承くださいませ。
試聴ルームで臨場感あふれる豊かな音色をご体感いただけます。ぜひ一度ご体感ください。

40インチ以下のテレビに人気のテレビ専用のタイプMTVS エムズテレビスピーカーが登場しました。
MS1001シリーズやRS0802は、iPod(MP3プレーヤー)やパソコンなどに接続することができますか?
MS1001シリーズ/RS0802シリーズに接続したアンプにi-PodやPCをつなげてお楽しみ下さい。
i-Podと同様に、iPhoneやAndroidのスマートフォンとの接続も可能です。
エムズシステムのスピーカーによる再生で、劇的に臨場感あふれるサウンドをお楽しみいただけますのでぜひお試しください。
カラオケや講演会で使うマイクの音をエムズシステムのスピーカーから出すことはできますか?
MS1001シリーズの許容入力(スピーカーが壊れない音の大きさ)は15Wです。
カラオケでは、どうしても大きい声で歌う傾向にあり、許容入力を超えてしまう可能性がありますのでカラオケ用としてはご使用いただけません。
講演会などで普通にお話をするレベルでしたら、エムズシステムのスピーカーの良さを十分に発揮できることでしょう。
空間が変わった形状でも隅々まで声が広がり、言葉のひとつひとつをしっかり再現することができます。
ロビーで採用されたり、会議室に設置されたり、講演会やセミナーのたびにスピーカーを持ち運んで使用される方も多くいらっしゃいます。
MS1001シリーズ/RS0802シリーズの機種を接続したアンプにマイクアンプとマイクを接続してお楽しみ下さい。
実際のご使用にあたりご質問がございましたら、エムズシステムサポートセンター(03-5542-7432)までお問い合わせ下さい。

大きな会場でのご使用やイベントなどでご活用なさりたい場合には、カスタムオーダーのラインのPA用のスピーカー PA127 がお薦めです。
MS1001シリーズとPA127との違いについて教えてください。
どちらの機種でも、設置場所の自由度が高く、繊細な音色が空間の隅々まで広がり、どこからでも音量を大きくすることなく聞き取りやすい音色をお楽しみいただけます。
型番 PA127(メープルカバー付き) MS1001-M(メープル)
設置場所 150㎡よりも更に広い空間でも快適にお楽しみいただけます。
MS1001-Mのさらにハイグレードモデルになります。 多くの人数の方に聞かせる場面で最適なモデルです。
小さなお部屋から150㎡くらいの空間で音楽や音声を楽しむ際に、快適にご使用いただけます。
接続可能な音源機器 MS1001-Mに接続可能な機器に加えて、マイクの音声入力にもご活用いただけます。 CD、iPod、スマートフォン、テレビ、ラジオ、アナログレコード等、様々な機器をお楽しみいただけます。
ご用途 MS1001-Mよりも径がひと回り大きいことで、よりふくよかで余裕のあるサウンドをお楽しみいただけます。
講演会やトークイベントなどで、マイクを使用する際にもご活用いただけます。
CD、iPod、スマートフォン、アナログレコード等での音楽鑑賞や、テレビへ接続して、テレビの音を聞き取りやすくしたり、オンラインでの音声など、様々な場面でご活用いただけます。

アンプ内蔵型「ショコラ/バニラ・カゲエスピーカーKagee(持ち運び用)」について

「ショコラ/バニラ」と「カゲエスピーカー」の違いは何ですか?
小規模なプライベート空間でコンパクトに簡単な接続が出来るよう、アンプ内蔵のコンセプトで開発されたのが「ショコラ/バニラ」・「カゲエスピーカー」です。
「ショコラ/バニラ」はご家庭で別の部屋に移動する際に簡単に持ち運んでご使用いただくのに最も適している大きさです。
30畳(50㎡)以内のご家庭内であれば「ショコラ/バニラ」1台で音の広がりを楽しんでいただけます。 ご旅行中や長期出張中のバッグに「ショコラ/バニラ」を入れて持ち運んでいるユーザーの方々から「もう少し小型でいつでも携帯できるようなスピーカーはありませんか?」というお問い合わせを大変多くいただいておりました。
そこで「ショコラ/バニラ」より小型で、軽量モデルのお持ち運び用モバイルアンプ内蔵タイプ「カゲエスピーカー kagee」が開発されました。
「カゲエスピーカー」はセットのキャリングケースに入れて、携帯電話やMP3プレーヤーなどと同様にいつでも持ち歩いてエムズサウンドを聴きたくなったその瞬間に、すぐに豊かな音環境をお楽しみいただけます。
家の中だけに留まらず、様々な場所で音楽をお楽しみいただく方は、お持ち運びに便利な「カゲエスピーカー」がおすすめです。
「ショコラ/バニラ」、「カゲエスピーカー」はどうしてテレビやラジカセに接続してはいけないのですか?
「ショコラ/バニラ」、「カゲエスピーカー」はiPodやウォークマンなどのMP3プレイヤー、ポータブルCDプレイヤーやパソコンなど「プレイヤー専用機」に接続してご使用いただく際に、最も良い音質・音量になることを前提に開発されています。
テレビやラジカセは既にその機種独自のアンプが内蔵されている為、接続端子やケーブル端子のサイズが機種によって異なる可能性があります。
接続端子のサイズが異なったり、接続が不安定な状態が続いたりすると、スピーカーユニット破損の原因となります。
上記の故障は初期不良、自然不良の扱いにはなりませんので、保証期間内であっても、修理代をご請求させていただく場合がございます。
付属のステレオミニケーブルをi-Podなどのプレイヤー専用機に、しっかりと奥まで正しく接続していただき、安心してエムズシステムサウンドをお楽しみください。
「ショコラ/バニラ」「カゲエスピーカー」で大きな音を出していたら音が切れてしまいましたが故障ですか?
アンプ内蔵タイプ「ショコラ/バニラ」、「カゲエスピーカー」は、寝室や会議室など小さなスペースに向けて開発されています。
「ショコラ/バニラ」、「カゲエスピーカー」に採用されているアンプは、安全性を高める為に急激な予期せぬ過電流(急な大音量)が入力された際にスピーカーとアンプを保護する為の「動作停止」の安全装置が完備されています。
もしその現象が発生した場合は、一旦ご使用を中止しエムズシステムサポートセンター(03-5542-7432)へご相談ください。
「カゲエスピーカー」を外出先に持ち運んでみたいです。何か気をつけることはありますか?
超軽量ボディはアクリル製ですが、精密機器ですので露天風呂や雨の中など、湿度の高い環境はお避けください。
手のひらサイズの小ささですが、「楽器のように空間全体に音が豊かに満ちわたる」コンセプトはそのままです。
大切に可愛がってあげてください。
「カゲエスピーカー」用の電池ボックスの電池交換は?
電池交換は、古い電池と新しい電池を一緒に使用しないでください。液漏れ等、故障の原因となります。
また、新しい単三乾電池使用で約12時間(通常使用)音楽を楽しむことが出来ますが、上記時間プレイヤーの機種によりますので、はあくまでも目安としてください。
電池残量が減った状態でご使用をつけますと、ノイズ発生の原因となりますので、ご注意くださいませ。
より快適に、心地良く安心して楽しむためのコツはありますか?
「ショコラ/バニラ」、「カゲエスピーカー」に内蔵のアンプの本体ボリューム位置 12時~1時の位置まででお楽しみください。
接続している音源機器(i-Pod、iPhone、スマートフォン、ウォークマン等)のボリュームを80~90%と少し大きめに設定し、「ショコラ/バニラ」、「カゲエスピーカー」本体のボリュームを12時~1時まででお楽しみいただくことで、しっかりとした豊かな音量でエムズシステムサウンドをお楽しみ頂けます。
音源にMP3のデータをご利用の場合は、楽曲データのビットレートを上げることによって、さらにクオリティの高い良い音での再生をお楽しみ頂くことが出来ます。
持ち運びに便利な小さいサイズなので車の中でも使いたいのですが?
車の中は真夏の暑さや冬の寒さなど、我々が思っている以上に過酷な環境になりますので、車内でのご使用はおすすめしておりません。

ホームシアターセット ドコデモについて

地上デジタルになって画面はキレイになったけど、最高の音響を手に入れるには?
映画や音楽番組、スポーツ番組など、多くの番組が5.1chの音声で放送され始めました。
臨場感のある5.1chサウンドの音声を、より心に響く音色で再生する為に生まれた、エムズシステムの「ドコデモセット」をご利用いただければ、バランス良く迫力に溢れ、臨場感あふれる音の世界を簡単に、すぐに楽しめます。
ホームシアターにしたいけど、配線大変そうだし、ケーブルが家中に延びるなんていや。
エムズシステムの「ドコデモセット」なら、3つのスピーカーを手軽な配線でセットすることが出来ますので配線もらくらく。
本体がとても軽いので、それ自体、簡単に動かすことが出来その時々の使い勝手を考えて移動が出来て便利です。
5.1chって、映画館のようなサウンドを楽しむものというけれど、スピーカーはどうやって配置するの?
「ドコデモセット」ですと、前に1台、後ろに1台、スーパーウーファーが1台、合計3台のスピーカーで完成です。
お聞きになる場所の前後2m以上に設置して頂くだけと、置き場所も自由で設置も簡単。小さなお部屋から大きな空間までどんなお部屋のサイズでもお手軽に最高のサウンドを自由自在にお楽しみいただけます。(従来は5.1chサウンドを楽しむために、試聴者の前に3つ、後ろに2つ、重低音用のスーパーウーファーを1つ、合計6台のスピーカーの設置が必要でしたので、とてもコンパクト。)
専門家に頼むと高くつきそうだし・・・自分で手軽にセットできるホームシアターセットってあるの?
エムズシステムの「ドコデモセット」の設置は、とても簡単なので、お客様ご自身での設置が可能です。地上波放送がデジタル化され、すでに素晴らしい音声がご自宅のテレビまで提供されています。導入したその日から、リアリティあふれる、まるでからだ丸ごとリアルな空間に包み込まれる感動の音の世界をお楽しみいただけます。
リスナーの後ろにRS0802を置くコツがありましたら教えてください。
後ろの壁際にソファなどが配置されている場合、RS0802をソファ背中の目に見えない場所に設置いただいても両端のスピーカー方向への空間がぬけていれば十分な音の広がりをお楽しみいただけます。
RS0802を天井に吊して設置することも可能です。スピーカーの存在や配線に煩わされることもありませんので、特に新築やリフォームのご予定があるお客様から大変ご好評をいただいております。
設置に関してご質問などございましたら、エムズシステムサポートセンターまでご連絡いただければ、アドバイスをさせていただきます。
FC1332も天井に吊るしたいのでフック加工をお願いしたいのですが?
FC1332のフック加工はおすすめしておりません。
MS1001シリーズ等と異なり、FC1332にはセンタースピーカーが中央に付いています。
エムズシステムのスピーカーは聴く場所も自由な音の広がりが特徴ですが、FC1332センタースピーカーに関してはサラウンド再生時のセリフをより聴きやすくするために音の広がりに加えて、若干ですが前方向に音が再現されるように工夫されています。
FC1332を木製スタンドの上に設置しますと、センタースピーカーを上下に動かせ調節することができます。
もしFC1332にフック加工をしてしまいますとセンタースピーカーの位置が固定されてしまいます。 セリフをしっかり聞きたい方はリスナーに近く調節を、セリフにそれほどのこだわりが無ければ少し遠目に調節していただければと思います。
FC1332は5.1chの時しか使えないのですか?
FC1332はホームシアター用スピーカー対応ではありますが、ステレオでの再生時にも活躍します。
市販のDVD・Blu-Rayソフトの多くは5.1chのサラウンド音声に対応していますが、CDやラジオ、通常のテレビ番組の音声の多くはステレオ2chとなっています。
アンプのステレオモードを選択することによって、FC1332はMS1001シリーズと同様に2chの再生もお楽しみいただけます。
ソフトにより5.1chのフロント・センタースピーカーにもなり、2chのステレオスピーカーにもなり、兼用できる優れものです。
ドコデモセットがあれば、家庭用音楽ソフトのほぼすべてに対応することが可能となります。
ぜひ映画やテレビ、音楽もドコデモセットでお楽しみください。
既にMS1001シリーズ、RS0802を使用していますが、「ドコデモ」にする場合には?
既にエムズシステムのスピーカーをご使用いただいている方は、お手持ちのスピーカーをそのままリアスピーカーとして、後方に設置し、FC1332とSW1662Aを追加でご用意いただくことで、AVアンプを利用して5.1ch再生をお手軽にお楽しみいただけます。
但し、「ショコラ/バニラ」・「シュエット!」、「カゲエスピーカー」などのアンプ内蔵タイプは「ドコデモ」には対応出来ません。

MTVS エムズテレビスピーカーについて

ヘッドホン端子に接続しましたが、音が小さいように感じます
ヘッドホン端子からの出力は、安全性の為にあらかじめテレビ内蔵のスピーカーの音量よりも低く設定されています。
MTVSでお使いになる際は、アンプのボリュームを12時辺りに設定してから、その後にリモコンで適音になる音量にご設定ください。
テレビ内蔵のスピーカーのボリュームと、ヘッドホン端子のボリューム設定は、それぞれ別々の独立した値のため相互の関連性はありませんので、ヘッドホン端子のボリュームは、最大の8割~9割程度まで上げていただいても大丈夫です。

さらに音声向上のために、アナログ音声出力端子が搭載されているテレビもございます。
ヘッドホン端子以外に、アナログ音声出力端子(モニター音声出力)との接続もできますので、お好みでお試しくださいませ。
※ アナログ音声出力端子の形状が、付属のステレオミニケーブルに対応していない場合もございます。
  その場合は、対応可能なオーディオケーブルを別途ご用意くださいませ。
MTVSとテレビ内蔵のスピーカーの両方から、同時に音が出てきてしまいます。
テレビ側を、ヘッドホン端子に繋いだ機器からのみ、音声を出力するように設定する必要があります。
テレビの取扱説明書で「オーディオ機器で音声を楽しむ」、「外部端子設定」などの項目をご参照いただき、テレビ内蔵のスピーカーから音を出さない設定にしてご使用くださいませ。
※ 項目の名称などは、テレビのメーカー・機種によって異なる場合がございます。
※ 取扱説明書を読んでもよく解らない、解決しない、などの場合は、テレビのメーカー・型番を弊社までご連絡いただければ弊社の専門スタッフが代わりにお調べさせていただき、ご案内させていただきますので、お気軽にお問合せくださいませ。

各種機器との接続方法について

スピーカーとコンポなどの機器とはどのように接続したら良いでしょうか?

お手持ちの機器やご用途に合わせて、最適なスピーカーをお選びいただけます。

コンポ、ミニコンポ、CDプレイヤー等をお持ちの方には、据え置き型のスピーカーを

MS1001

or

RS0802

スピーカーケーブル

コンポ、ミニコンポ

アンプ

オーディオケーブル

CDプレイヤー

コンポ・アンプなど

オーディオケーブル

or

光デジタル音声ケーブル

TV

アンプ

オーディオケーブル

i-Pod等の各種プレイヤー

プレイヤーをつなぐだけのかんたん操作、持ち運んでのご使用をご希望の方には、アンプ内蔵型を

カゲエスピーカー

or

ショコラ

ステレオミニケーブル

i-Pod等の各種プレイヤー

テレビの音を手軽に聞き取りやすくしたい方には、エムズテレビスピーカーを

エムズテレビスピーカー

ステレオミニケーブル

TV

映画、スポーツ観戦、配信ライブなど、より臨場感をお求めの方には、5.1ch docodemoセットを

docodemo5.1セット

スピーカーケーブル

オーディオケーブル

AV アンプ

HDMI ケーブル

TV

DVD/Blu-rayプレイヤー

お手持ちの機器のメーカー・型番をお知らせいただければ、接続の可否や接続方法をお調べさせていただきます。

スマートフォンとの接続について教えてください

アンプ内蔵型スピーカーとスマートフォンとの接続例

使用するケーブルについて

接続に使用するケーブルについては下記のケーブルがコスパも良く、まずは良い音質を試してみたいという方におすすめです。

上記の接続例のように、アンプの入力端子(RCA)に下記③の「RCA変換ケーブル」を接続し、その先に使用しているスマートフォンの機種に応じて①もしくは②のケーブルを接続して、反対側をスマートフォンに接続します。

スマートフォン側の音量は8割〜9割くらいまで上げてから、最終的な音量調整はアンプ側で行っていただくと音声信号がしっかりとアンプに伝わり良い音で鳴ってくれます

① UGREEN ライトニングケーブル(ロスレス 24ビット/48kHzに対応)

https://amzn.to/3EfDuet

対応機種

  • iPhone14以前
  • iPad Pro 12.9インチ(第1・2世代)
  • iPad Pro 10.5インチ
  • iPad Pro 9.7インチ
  • iPad Air(第3世代)
  • iPad(第6〜9世代)
  • iPad mini(第5世代)1

② UGREEN USB-Cケーブル(ロスレス 24ビット/48kHzに対応)

https://amzn.asia/d/0jVGLQx

対応機種

  • iPhone15以降
  • アンドロイド端末
  • WindowsOSタブレット端末
  • iPad Pro 12.9インチ(第3世代以降)
  • iPad Pro 11インチ(全ての世代)
  • iPad Air(第4世代以降)
  • iPad mini(第6世代以降)2

上記の接続でかんたんにロスレス(高音質)の音楽が聴けるApple Music(月額費有料)などがお楽しみいただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。

接続は簡単ですか?

接続はとても簡単です。下記に製品ごとの接続方法をまとめます。

接続方法|MS1001、RS0802、Sevilla、PROシリーズ、エムズシステムスピーカーの場合

現在、アンプやコンポ、ミニコンポなどのアンプ一体型のプレイヤーをお持ちの場合はスピーカーの取り外しできるタイプであれば、かんたんに接続してお楽しみ頂けます。

ご紹介の手順は、オリジナルアンプ MS-Amp12を例にしていますが他のアンプやコンポ、ミニコンポの場合でも、ほぼ同様の手順で接続して頂けます。
アンプやコンポ、ミニコンポの機種によって、スピーカー接続端子の形状等が異なる場合がございますので、それぞれの機種の取扱説明書も参照しながら、お取り付けをお願いいたします。

※より詳しくは、こちらをご参照ください。

スピーカー接続端子の種類は、[ネジ式]、[ワンタッチ式]のどちらかが一般的です。(MS-Amp12は「ネジ式」です)

【 ワンタッチ式 】

接続方法 動画解説

MSシリーズへの接続

オリジナルアンプへの接続

他社製コンポへの接続

オリジナルアンプ MS-Amp12との接続例

①SPケーブルを接続します。

背面の端子盤を確認して下さい。

②スピーカー端子にSPケーブルを接続します。

端子のつまみを左に回し、穴が見えたらケーブルと端子の赤(+)と黒(-€)の色が合うようにケーブルを通して、つまみを右へ回して固定してください。

③左右の端子にケーブルを接続します。

左右すべての端子にケーブルを接続してください。

④アンプ側にもSPケーブルを接続します。

スピーカーに取り付けたケーブルの反対側をアンプのスピーカー端子へ接続します。
※ 右側(R)は右側(R)へと左側(L)は左側(L)へ接続してください。

⑤左右の端子にケーブルを接続します。

スピーカー側と同様に、ケーブルと端子の赤(+)と黒(-€)の色が合うように接続してください。

⑥プレイヤーを接続します。

オーディオケーブルをご用意いただきプレイヤー(CDプレイヤー、i-PodなどMP3プレイヤー、ノートパソコンなど)の音声出力(LINE OUT)とアンプの音声入力(LINE IN)を接続します。※ 端子とケーブルの色(赤白)を合せて接続して下さい。

⑦ACアダプターを接続します。

電源入力端子(DC IN)にACアダプターを差し込みます。
コンセント側も差し込んで下さい。

⑧アンプの電源をONにします

アンプ保護の為、ボリュームを一番左(MIN)まで回してから電源スイッチを上げてください。LEDが点灯します。

⑨ボリュームを調節します。

ボリュームは9時~12時を目安にお楽しみ下さい。

接続方法|ショコラ・バニラの場合

・ACアダプターと電源ケーブルをしっかりと接続してください。

・電源プラグをスピーカー本体の電源入力端子にしっかりと接続してください。

・ACアダプターをコンセントに接続してください。

接続方法|カゲエスピーカーの場合

アンプが内蔵されているので、お手持ちのプレイヤーを接続するだけで簡単に豊かな音の広がりをお楽しみいただけます。

①USB電源ケーブルと電池BOXまたは、ACアダプタを接続します。

電源入力端子(DC IN)に電池BOXまたはACアダプタを差し込みます。

②本体に電池を接続します。

電源入力端子(DC IN)に電源を差し込みます。

③電池BOXのスイッチをONにします。

電池BOXのスイッチをONにする。ACアダプタの場合は、コンセントに差し込みます。

④ステレオミニケーブルでプレイヤー(MP3プレイヤー、ウォークマン、ノートパソコンなど)を接続します。

音声入力端子(LINE IN)にステレオミニケーブルを差し込みます。ステレオミニケーブルのもう一端をプレイヤーのLINE OUT端子またはイヤホン端子に差し込み、プレイヤーを再生します。プレイヤー側のボリュームを7~8割くらいに設定します。※ 写真はMP3プレイヤーの場合)

⑤本体のスイッチを入れます。

ボリュームが一番左の状態で電源スイッチを上げてください。LEDが点灯します。

⑥ボリュームを調節します。

ボリュームは9時~12時を目安にお楽しみ下さい。

接続方法|エムズテレビスピーカーの場合

接続方法について、4本の動画でご案内致します。

①内容物確認編

②接続編(アンプ)

③設置編

④接続編(テレビ)

◆テレビ以外の機器も接続可能!
スマートフォンやMP3プレイヤーも、ヘッドフォン端子へケーブル1本で接続可能です。
市販のbluetooth受信機をご用意いただければ、無線のbluetooth接続で快適な操作も可能です。

故障かな?と思ったら

故障していると思った場合は、どうしたら良いですか?
まずは、こちらの「故障かな?と思ったら(チェックシート)」をご確認ください。
ご確認頂いた上で症状が改善しない場合は、修理のお申込みをお願い致します。
修理のお申し込みについては修理・メンテナンスをご参照くださいませ。

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