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朝日新聞 2006年 12月18日号 ◆臨場感あふれるサウンド◆波動スピーカーを体験 朝来でクリスマスライブ 「波動スピーカー」と呼ばれる新しい音響機器を使ったクリスマスライブが17日、朝来市和田山町の竹田家具ギャラリーで開かれた=写真。 波動スピーカーは、東京の音響メーカー「エムズシステム」が開発した。音を360度に立体的な波紋として伝える仕組みで、スピーカーは1台だが、数台のスピーカーを使うより、臨場感あふれるサウンドが楽しめるという。 |
ライブは「演奏会のいない演奏会」のタイトルで、1時間開かれた。 曲と曲の合間には、社長の三浦光仁さんが、ビール瓶の栓を抜いてグラスに注ぐ音や空間に響き渡る教会音楽を収録した音楽を使い、音のリアルな再現を体感してもらった。 集まった人たちは、新しいタイプのスピーカーが奏でる音楽世界をまぶたを閉じながら聴き入っていた。 朝日新聞(但馬版) 朝刊 |